サラリーマンでもできる節税術。知らないと損?

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お金

サラリーマンでも節税術なんてあるの?と思う方はこの記事を読んでさらっとでも読んで頂けると得するかもしれません。

というよりかは損をしませんといった方が正しいのでしょうか。

といっても、今流行りの副業やって経費を出して青色申告して得をする。

→「そんな暇ねえよ!」

積立NISAの制度を利用して税制優遇を。

→「投資とかしてる余剰資金ねえよ!」

って方でも使えるかもしれない節税術をご紹介致します。

所得控除の中には一般にはほとんど知られてないものもあります。

特別な条件でだけ利用できたりする「雑損控除」など誰にでも起こり得て利用する機会がある控除も存在してたりします。

「雑損控除なんか知ってるよ」

なんて方はこれ以降の記事は読まなくてもいいかもしれませんが「雑損控除ってはじめて聞いた」って人は今後払うわなくてもいい余分な税金を払わずに済むかもしれませんよ。

ふるさと納税

今回は触れるつもりはありませんでしたが、お得度、手軽度から絶対にやっておきたい制度ですので簡単にだけ触れておきます。

ふるさと納税は所得があればほとんどの人が利用できるお得な制度です。

簡単に言うと手出し2000円で数万円程度の価値がある商品をもらえるといった具合です。

詳しくは以前過去記事で記載しているのでそちらをご参考下さい→ふるさと納税についての記事はコチラへ

ふるさと納税は大分浸透してきましたね。

扶養控除(年金生活の両親を扶養に入れるなど)

突然ですが扶養控除に入れらることが可能な範囲はご存じでしょうか?

なんと親族は6親等、姻族は3親等まで扶養に入れることができるのです。

つまりは従妹、おいやめい、配偶者の祖父母なども扶養に入れることが可能なのです。

そして1人扶養に入れると最低でも38万円も所得控除額になり、一緒に住んでいなくても70歳以上の高齢者なら48万円の控除額になります。

ざっくりですが、一般的なサラリーマンの所得でしたら一人扶養に入れるごとに10万円程度年間で節税できるということになります。

また、高齢者で年金をもらっている場合でも基礎控除とあわせて158万円までは扶養に入れられたりもします。

扶養すると言っても、同居の必要もないですし、毎月仕送りをしなければならないなどといった厳格なルールもありません。なので、ちょっとした保証人になっている程度でもグレーゾーンにもなります。

それでも心配でしたら毎月いくらか仕送りしていれば送金の記録が証明にもなるでしょう。

扶養を増やすには会社に扶養家族異動届を出すだけです。1回きり紙1枚だすだけですよ!

あとは普通の会社なら勝手にやってくれます。年金生活の親でなくてもに親戚に求職中とかの人がいるとかでも扶養に入れることができるかもですよ。紙一枚だすだけで年間10万円の得になるなんて実はふるさと納税よりも一般的に考えてもコスパがいいのです。

雑損控除

雑損控除というのは下記の状態で5万円以上損失が生じた場合に利用できる控除です。

・台風、地震などの災害 → 消防署へ届け出が必要

・盗難、紛失 → 警察署へ届け出が必要

・シロアリ駆除、予防

・雪下ろし

例えば、20万円盗難にあったとなると5万円以上は控除額に入れられるので15万円が控除額になり、一般的な所得層では3万円程度の節税になります。

得をする制度というよりかは痛手を負ったときのダメージが軽減できるといった感じですね。それでも

「知っていたら払わずに済んだのに!」

みたいなことを防げるので頭に入れておいて損はしないかと思います。

医療費控除

医療費が10万円を超えた部分が控除の対象となります。

年間10万円はなかなかハードルが高い…

と思うかもしれませんが、家族の分も合わせてもいいので領収書をかき集めれば意外と使う機会はあるかもですよ。

また、風邪薬などだけが対象と勘違いされているかも知れませんが、下記の場合の領収書でも額に含むことができるのです。

・重症のときの病院までのタクシー代

・医師から必要が認められたサプリ

・身体を痛めたときの鍼灸、整体の治療費

また、ドラッグストアでよく薬を買う(予防、美容目的等は不可)ならセルフメディケーション税制を利用できるかもしれません。1万2千円を1世帯で超えるのもなかなかハードルが高いかもですが。

最後に

修正申告は5年さかのぼって申告できるので5年以内にこれらの様な控除が利用できそうでしたら今すぐ税務署に駆け込むのもいいかもしれません。

また、今回は生命保険料控除、住宅ローン控除などは敢えて外しています。必要不要論にも発展しますしね…

今回は触れませんでしたが、投資資金があるのでしたら、iDeCoや確定拠出型年金、NISA制度なども節税には当然欠かせない制度です。

→iDeCoについて

→確定拠出型年金

→NISAでの投資手法 各過去記事へのリンク

この他にも固定資産税は1月1日に所有している物件に対して課税されるので年末はでの購入検討は少しずらして1年分払わずに済ませるなどといった知ってると得する小テクは結構あります。

なので、時間があるときに自分で出来そうなものはないかと調べてみてもいいかもしれませんね。

けれどもやっぱり、「副業」こそがサラリーマンにとっては節税の面から見ても良さそうなので、余裕がある方は試してみてもいいかもしれませんよ。そのあたり興味のある方は先ずはこの図書など参考にしてみるといいと思います。<お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ> 

以上、少しでもご参考になれば幸いです!

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この記事を書いた人

1988年生まれ。調剤薬局の薬局長、配送業を開業してフリーランスでも活動中。
趣味:資産運用
色んな知識、知識考え方に触れるのが好きで日々世界ニュースや、本を読んだりするのが好きです。
保有資格:認定研修薬剤師、FP2級、宅建、第2種電気工事士など

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