実は個人的にSPYはちょっとだけオススメできない理由

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結論から申し上げますと「SPY」は物凄くいいETFだと思っていますので、投資をする場合は最初の一歩としてもオススメです。

なのですが、

以前投稿したブログにもSPYをオススメの一つと挙げていましたが、それよりも「VOO」、「IVV」の方が個人的にはオススメです。

その理由を解説していきたいと思います。

そもそもSPYとは?

SPYとはステート・ストリートというアメリカの金融機関から提供されており、S&P500種指数に連動する投資成果を目指すETF(上場している投資信託)です。

S&P500:ニューヨーク証券取引所(NYSE Arca、NYSE Amex)、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したもの。

つまりは、SPYに投資をするということはアメリカ全体に投資をすることを意味します。

アメリカの経済が成長しているさなか最中、何に投資をしていいか分からない初心者投資家が積み立てるのに正に最適な投資商品なのです。

SPYをオススメしない理由

SPYと同様にS&P500種指数に連動するETFが他社からも「VOO」、「IVV」があります。

表にまとめてみます。

2021年3月時点、ブルームバーグ参照にて作成

ここで注目して頂きたいのは信託報酬です。

微々たる差ではありますが、SPYだけがやや高いです。

投資額100万円だとしたら手数料が900円です。

他2社は300円で済みます。

600円の差とはいえ、差があることに変わりありません。

また、配当に目を向けるとIVVがやや高いです。直近の配当利回りではVOOは低めとなっていますがSPYよりも高いときもあり、一概に他と比べてVOOの配当が低いとは言い難いです。

しかし、現状IVVが一番配当が高い傾向のようです。

資産額や設定年月日はSPYが最も古く安定している様にも思えますが、何れの会社も相当な規模なのでそこまで気にする必要もないようにも思えます。

となると、「IVV」が微妙に優れているように思えますが、やや注意です。構成銘柄に他と比べて多少の偏りがあります。なので、微差なのですが他と比べて攻めの姿勢である様に思えます。

また、日本では「VOO」が人気で購入されている傾向に現時点ではあります。

「人気」ということは情報が入ってきやすいともいえるように思えます。ただし、これは主観によります。

まとめ

・歴史的、資産的にも安定は「SPY」

・配当重視「IVV」

・人気が高いのは「VOO」

・手数料「VOO」≧「IVV」>「SPY」

個人的見解

手数料が少し高い「SPY」はオススメしません。「IVV」をオススメしたいところですが日本では「VOO」が人気のため、情報感度を上げるためにも「VOO」の購入も有りかと思います。

でも迷ったら正直どれを買っても同じです(笑)

なので、迷う位ならどれでもいいので購入することをオススメします。

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この記事を書いた人

1988年生まれ。調剤薬局の薬局長、配送業を開業してフリーランスでも活動中。
趣味:資産運用
色んな知識、知識考え方に触れるのが好きで日々世界ニュースや、本を読んだりするのが好きです。
保有資格:認定研修薬剤師、FP2級、宅建、第2種電気工事士など

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